コミュニティナースについて
コミュニティナースは、村民同士の絆づくりの担い手として村内の暮らしに溶け込み、村民とともにシニア向けの
各サービスのなかで活動しながら、シニア層の「100歳までワクワク」な暮らしを支援していくサービスです。
コミュニティナース
メンバー紹介
更別村に来た背景
現在、更別村ではデジタル田園都市国家構想を掲げており、デジタルを活用した村づくりが進んでいます。そんな中で村民同士のつながりを大事にすることにも力を入れています。コミュニティナースはその「繋がりづくり」の1つとして参画しています。
皆様と顔見知りの関係を作り、更別村で生活するならこうやって楽しく暮らしたい、という皆さんの思いを一緒に叶えていくために
更別村にやってまいりました。
コミュニティナースに
ついて
病院を飛び出し、地域で活動しています。看護師の資格を持っている人もいれば持っていない人がいるのも特徴です。 更別村ではどのようなことが求められているのか、例えば、「ゴミの分別表が分かりずらい」、「免許を返納したので買い物に行けない」などの村民さんの声を集め、行政に届けたり、2週間に1度の保健福祉課との会議で議題として扱ったりもしています。